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モテ男の必勝アイテムsnow peakの焚火台「Pack&Carry Fireplace(L)」の3つのモテポイント

戸敷 宗太郎

こんにちは。社内ナンバーワンモテ男の戸敷です。

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前回のブログがご好評いただけましたようで、おかげさまでtwitterのフォロワーが3人増えました! 飛ぶ鳥を落とす勢いとは、まさにこのことでしょうね。

最近、近所のラーメン屋さんに足しげく通い、ちょっぴりサービスをしてもらったり、コンビニでは黒酢を買ったら店員のお姉さんに「健康に気を付けてくださいね!」と心配してもらい、よく行く銀行では「あら、今日は休みなのね? どこに行くの?」とモテ男っぷりを社外でも惜しげもなく発揮しているところです。こうなってくると、夜に田んぼで鳴いているカエルも僕を呼んでいるように聞こえますね。



それはそうと、夏ですね。今回はさらなるモテを目指して、モテ男の必勝アイテムsnow peakの焚火台「Pack&Carry Fireplace(L)」を手に入れました!

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本当に本当に良かったので、3つのおすすめポイント・・・いや、モテポイントをぎゅぎゅっとまとめてお伝えしたいと思います。

モテ男の必勝アイテムsnow peakの焚火台「Pack&Carry Fireplace(L)」の3つのモテポイント

その1. フォルムがかっこいいからモテる

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まずはご覧ください。もう、このフォルムからしてイケてます。4枚の三角パネルが繋がって、シンプルでありながらガチっとしたデザイン。何を焼いても受け止めてくれそうなこの造り、思わずインテリアとしてうっとり眺めたいくらいですよね。

さらにこちら、めちゃくちゃ「頑丈」なんです。ちょっとやそっとじゃ壊れないどころか、1回購入すれば、修理に出す必要がないとまで言われているんです! 本当におどろき。
こんなアイテムを持っていれば「この人・・・もしかして私のことも・・・一生大事にしてくれるのかな・・・?」なんて思わせることもできちゃいますよね(笑)。

その2. お肉も焼ける! ポトフも作れる! マシュマロだって焼けちゃう!

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焚火台を使うときの1番の醍醐味は「料理」ですよね! 美味しいお肉を焼くもよし。新鮮な野菜を焼くもよし。マシュマロを串に刺して、じっくり火の近くで焼いたりするのも良し。

ポトフなんて作っちゃったらもう、「お料理できる男のひとって本当に素敵♡」と、イチコロかもしれませんよ?

その3. 燠火(おきび)で夜まで火が持つので闇の中でもモテる

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ひと通り火が落ち着いてくると、赤く熱した炭火のような状態になってきます。この時の火の状態を「熾火(おきび)」と呼びます。(実は、弊社温泉道場が運営する「おふろcafé bivouac」のcafe&barの名前もここからきています。)

この熾火の状態で、キャンプの夜に食事が終わったあと心ゆくまで語り明かす・・・。なんてロマンチックなんでしょう。

こんなシチュエーションまでもっていければ「わたしの心も、この燠火みたいにじっくりゆっくり温めてほしいな・・・♡」と、9割5分の女性をおとすことができるでしょう。完璧です。

戸敷直伝「簡単・火おこし術」

せっかくなので、焚火台を使う時に重要な、簡単・火おこしの方法を伝授しちゃいますね。

焚火の準備

まず、焚火台を準備して、薪をくべていきます。この時漢字の「井」の字を作るように、薪を並べることがポイント。火をつけたときに空気の通り道を確保するためです。
よくウチワであおいだりしますが、その時に全体に空気が循環するように配置すると比較的簡単に火力をあげていくことができるんです。

「ギガバーナー」があればベストですが、だいたいはマッチかチャッカマンで火おこしをすることが多いと思います。その時は、まず枯れ木や枯葉などを集めてきて市販の着火剤とともに下に敷き詰めます。そのあとに、小枝・細枝・腕くらいの太さの薪・大きい薪の順に追加していくとうまく火力をあげられますよ。ぜひ覚えておいてください。ここまできたら、思ったよりもあっという間に火が安定してきますよ!

まとめ

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さて、今回はモテたい男にとって夢のようなギア、焚火台をご紹介しましたが、いかがでしたか? 「なかなかこれはいいかも」と思ってもらえたら嬉しい限りです。

明日からは、みなさんも「趣味はなんですか?」と聞かれたら迷わず「焚火かな・・・」と答えることをおすすめします。もしこれでモテることに成功したら、ぜひ私までご一報いただければと思います。

それでは!

おふろcafé bivouacでは焚火イベントを定期的に開催しています。焚火に興味のある方、戸敷に会いたい方はおふろcafé bivouacへ。

戸敷 宗太郎SOTARO TOJIKI

Department
おふろcafé 白寿の湯
Position
副支配人

宮崎県出身の1994年生。東洋大学国際地域学部国際観光学科卒業。18歳の時に東京に来て、都会の眩しさに目がくらむ日々。それでも地元で仕事を作るという夢をかなえるため、大学在学中に観光業を勉強する傍らNPO法人ETIC.にてインターンシップを行い、町づくりや地域の起業家たちのことを学ぶ中で温泉道場と出会う。現在は、埼玉県ときがわ町の皆様と地域を盛り上げるために、「ときたまひみつきちCOMORIVER 支配人」として奮闘中。趣味はNBAやBリーグ観戦。特技は「神楽」の舞。好きな食べ物は「あんこ」です。

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