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北欧・バルト出張ブログ/本場スパ・サウナを巡る7泊9日視察レポート①(フィンランド編)

愛沢莉沙

Moi!!(フィンランド語で「こんにちは!」)

BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(オーパークおごせ)で副支配人をしている愛沢です!

今回、社内メンバー4人で北欧・バルト海エリアのスパ&サウナ視察に行ってきました! サウナの本場・フィンランドはもちろん、バルト海を挟んだエストニア、さらにはノルウェーまで! 3カ国を巡って、いろんなサウナやスパを体感してきました。

この出張の私の大きな目的は、「現地のスパやサウナを視察して、自分たちのお店のサービスをレベルアップさせる!」こと。 個人的には、オーパークおごせの「おふろパーク」や「水着スパ」をもっと楽しくしたいし、「サウナスイートキャビン(サウナ付きの1棟貸し客室)」に新しい魅力をプラスしたいなと。そんなワクワクを胸に、7泊9日たっぷりと回ってきました! 今回から3カ国それぞれの様子をレポートしていくので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

まずは、フィンランド・ヘルシンキから!

街の真ん中で海とサウナを楽しむ「Allas Sea Pool」


 

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着して真っ先に向かったのは、ヘルシンキ中心部の海沿いにある「Allas Sea Pool」。朝早くから開いているから、温泉道場の視察では朝一に訪問する定番のスポットになっています。ここはバルト海を一望できる絶景スパプール! 5種類のサウナに温水プール、さらに水風呂代わりの「海水プール」があります。

サウナ室の中にはロウリュ用のボタンがあって、押すと水が出るハイテク仕様。しかも、サウナマットの代わりにキッチンペーパーのような薄い紙を敷くスタイルで、日本では見かけない光景…、おどろきです!

施設の中にはカフェも併設されていて、仕事前のビジネスマンや、おしゃべりを楽しむ主婦の方々の姿も。「サウナに入りに来る」というより、「街の公園」とか「行きつけのカフェ」のように、地域住民のコミュニティの場にもなっていました。


 
(ここのグッズが可愛くてつい手に取ってしまいました…)

オールド・マーケットホール(Vanha Kauppahalli)

Allas Sea Poolから歩いてすぐのところには「オールドマーケットホール」があります。フィンランドの美味しいご飯や、コーヒー、スイーツやお土産がたくさん! ここでは、地元の食材をふんだんに使用したサーモンのオープンサンドとサーモンスープをいただきました。初日で一気に北欧に来た感を味わうことができました。




 

伝統的なスモークサウナKuusijärvi(クーシャルヴィ)



 

次に向かったのは、ヘルシンキから車で20分ほどの場所にあるKuusijärvi(クーシャルヴィ)。ここでは、日本ではなかなか体験できない「スモークサウナ」が楽しめます。

■スモークサウナとは…
煙突を持たず、薪を燃やした煙をいったんサウナ室内に充満させて室内と大量の石を温め、その後に煙を排出してから入る伝統的なサウナです。フィンランド語では savusauna(サヴサウナ) と呼ばれます。

サウナ周りはとにかく自然がいっぱいで、サウナの目の前には美しい湖が! 


 

スモークサウナでしっかり温まった後、そのまま湖に向かって走ってダイブ!という、まさに「フィンランドのサウナといえば!」の体験をしてきました。

サウナ室は、手前に2席と、階段を上がったところに3段の席があって、だいたい30人くらいが入れる広さ。中に入ると煙の良い香りがふわっと漂ってきて、じわ〜っと心地よく体が温まる絶妙な温度。ここでのロウリュが日本ではあまり味わえない気持ちの良さ。

地元の常連さんがロウリュをしてくれたんですが、小さいバケツ1杯分の水を一気にいれると、ジョウロのように水が流れ続け、長い時間ロウリュを楽しむことができます。その音をBGMにサウナに入るのが、とても心地よかったです。


 

湖の周りにはたくさんの桟橋があって、みんな走って飛び込んだり泳いだりしていて、なんとも開放的な雰囲気! 湖から上がった後、水面を眺めながらただただ「ぼーっとする」時間が、最高に幸せなひとときでした。




 

サウナの合間には、フィンランドを代表するデザインブランドのショップにも足を運んできました。

見て触れて楽しむ「iittala & Arabia Design Centre」

ガラス製品や陶器でおなじみの「iittala(イッタラ)」と「Arabia(アラビア)」。ここでは、ブランドの歴史やデザインの背景を学べる展示スペースと、実際に買えるショップスペースが繋がっていました。「こういう想いや歴史があって、このデザインが生まれたんだな」と知ってから商品を手に取れる工夫がとても素敵でした。





 

可愛すぎるテキスタイル「Marimekko」「Kauniste」「Finlayson」


 

フィンランドならではのテキスタイル(布製品)ブランドにも行ってきました! 「Kauniste(カウニステ)」は、おふろcafé utataneの館内着を作っていただいたブランド。



 

そして「Finlayson(フィンレイソン)」は、オーパークおごせの館内着やサウナスイートキャビンのコラボでお世話になっているブランドです。

現地のショップには日本に入ってきていないレアなアイテムもたくさんあって、私も、一緒に同行していたutataneの支配人も、思わず館内備品の買い付けモードに…! ぜひこちらで購入したアイテムを館内で見つけてみてください!

このあとは、②エストニア編へ続きます。

愛沢莉沙RISA AIZAWA

Department
(株)温泉道場/BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE
Position
副支配人

小中高と北海道で家族と一緒にドライブ、キャンプを楽しんでとてもアウトドア好き。
大学では国際観光学を学び、日本や海外のホテル・旅館について学ぶ傍ら、3年間の長期インターンをホテルでおこなう。
新卒で株式会社 温泉道場に入社後、現在は「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」へ配属。もともと町のお風呂やさんから、埼玉を代表するアクティビティリゾートホテルへ。経験を活かしながら、日々お越しくださるお客様との出会いを大切に仕事を行っています。
クラフトビールも大好き!社内では一番だと自負しています。また新しいビールを温泉道場発でつくり届けることがもう一つの夢です。

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