風呂あがりの一杯。
それは働く男たちにとって明日を生き抜くための、ガゾリンのようなもの。
風呂あがりの一杯を極上なものとするために、最高の風呂に心も体もどっぷりつかろうじゃないかっ!!
そんなことを考えながら、日々仕事をしております。メディア事業部の武藤です。
今回はそんな日本を支える男たちに伝えたいお湯、温泉道場が誇る名湯 白寿の湯をご紹介いたします。
白寿の湯は関東有数の源泉濃度を誇る名湯というだけあって、お風呂の色が濃い茶褐色で源泉濃度が高いことで有名です。
この茶褐色に濁ったお湯、まさに男のロマンの色。
温泉好きなら否が応でも体が求めてしまうのでは、、、。
「うーん…マンダム!!」(何となく言いました)
この濁ったお湯の中には基準値には満たないものの「鉄分」が多く含まれています。
「鉄分」が多く含まれているお湯は、体の芯まで良く温めるので、冷え性にもよく効くとのこと。
そして最大の特徴は、、、
「しょっぱい!!」
お湯がしょっぱいのですよ!!
地下750mの古層に眠る化石海水が白寿の湯の源泉だそう。つまり海なし県こと埼玉県の温泉にも関わらず海水が湧き出ているのです。
この泉質の特徴は
「皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく、湯冷めしにくい」と
これは、鉄分と塩分によるWの保温効果!!
保温性抜群のお湯の効果で、体はぽっかぽっか、
風呂あがりの極限まで乾いた体と喉に一気に流しこむ、この一杯。
「今この時まさに人生の喜びが喉を通して広がり日本社会の明日を照らしだす!!」という感じではないでしょうか。
極上の一杯で全身を満たした後は
無料のマッサージチェアを使ってゆっくりと全身の疲れを癒やしてください。
白寿の湯はこの流れがおすすめです。
疲れた体に明日を生き抜く極上の一杯を
是非白寿の湯で!!
風呂上がりは牛乳に限ります。