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【体験レポ】さーやがおふろcafé bivouacを体験!!

下野紗也香

みなさんはじめまして!
おふろcafé bivouac所属
OFR48リーダーのさーやです♪
突然ですが、正直言うとアウトドアやキャンプってちょっとハードル高い…!
って感じる方も多いのでは?

さーやもその1人です。
ちなみに、なぜ?ハードルが高いのか?と考えた結果…

やっぱりひと手間もふた手間もかかりそうで、ちょっと難しいかなぁと思ってしまいます。

新感覚!!室内でアウトドア気分が味わえる!?

そんな人にとっておきの場所があるのです!
それが2016年9月に埼玉県熊谷市に新しくOPENした、おふろcafé bivouac!

室内でアウトドア気分が味わえるという事で、最初はそんな事が可能なのか!?と驚きを隠せませんでした。
今回は改めて、おふろcafe bivouacでの楽しみ方をさーやが探ってみました♪

おふろcafé bivouacへ入館!!

今回はフリータイム入館で入館しました!!
フリータイム入館は、朝10時のオープンから深夜の2時まで
追加料金なしで、たったの¥1,380で過ごせます!!
まずはフロントで入館手続きをし、館内着とタオルを受け取ります。
この日は、クリスマス直前だったので可愛らしいサンタ帽をかぶった店員さんが出迎えてくれました〜。

暖炉の火を眺めながら

まず、一階のラウンジスペースにある暖炉!!
木を何本も使って火おこししなくてもいいんです!
自動で燃えてくれます笑
暖炉前には、大きなテントも準備されています。

吊るすタイプの浮遊するテント、スカイネストもあるんです!


大の字になって、思う存分寝そべりましょう♪

 

グランピングレストランでお食事タイム

さーやお腹がすいてきました。

何か食べたいなーと歩いていると階段付近に素敵なショーウィンドを発見!!

すごく美味しそうです!!

2FのレストランOUTGRESSでは、なんとテントの中で食事を楽しむこともできます♪

さっそく、レストランで注文します!!

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料理は勿論、ダッチオーブンなどを使用したアウトドア感満載のメニューばかり!

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では、では、いただきます!!

 

まだまだ魅力いっぱい!のおふろcafé bivouac

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隣のcaféで111種類もの組み合わせが楽しめるパフェを食べたり
ツリーハウスに登って、隠れ家気分を味わったり♪
珈琲を片手に読書したり
ハンモックに揺られてぶらぶらしたり

アウトドアにちょっぴり苦手意識もあったけど、屋外でアウトドア(感覚)って意外と楽しい…!!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡

ボルダリングに挑戦!!


さーやのイチオシはボルタリングウォール!
日、月、火限定で、当日予約制で20分300円で楽しめます!!(2017年1月現在)
登った後は、おふろで汗を流しましょう♪

そして筋肉痛が心配だなーと思ったらマッサージチェアをどうぞ!!
なんと無料で使えます!
会社帰りにリフレッシュしたい人にもおふろcafe bivouacはオススメです♪

おふろcafé bivouacはコワーキングスペースとしても利用でき、一階と二階にパソコンも設置してあります。
無料Wi-Fiも完備されているので、通信速度制限に引っかかる心配もなしです!
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女性専用の仮眠室や休憩室があるので、1人で来た方も気兼ねなく「ひとり時間」を満喫できるかと思います。

宿泊施設はないですが、23時間営業なので、おふろに入って、美味しいご飯食べて、次の日がお休み!
なんて時は、朝までおふろcaféに滞在することも可能です!
お友達、家族、もちろん1人でもOK!!

読書したり、おふろに入ったり、ただ何も考えずに寛いだり…

ひとりひとりが好きな時間を自由に楽しめる場所なんです!

アウトドアってなんだか楽しい!!

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そして、なによりさーやの中で変化が…
おふろcafé bivouacのおかげで、本物のアウトドアに興味を持ったこと!
これを機に、今度は屋外キャンプに挑戦してみようかな♪
みなさんも素敵な時間を、是非おふろcafe bivouacでお過ごし下さい♪

癖になること間違いなしです♡
そうそう、熊谷駅と籠原駅行きの無料のシャトルバスもあるので
今日は乗って帰りまーす。
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おふろcafé bivouacについてはこちら→http://ofurocafe-bivouac.com/
OFR48についてはこちら→http://ofr48.com/

下野紗也香SAYAKA SHIMONO

Department
おふろcafé ハレニワの湯
Position
マネージャー

埼玉県熊谷市出身。2011年に温泉道場と出会い、ライブイベントを中心に温浴施設のPR活動を行う。傍ら飲食業や観光PR業に携わってきたが、2018年12月よりおふろcafe bivouac地域社員として勤務することを決意。これまでの経験を活かし、おふろcafe bivouacを地元NO.1のお店にしたいと思っている。

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