9月10日におふろcafé bivouacのグランドオープンをお知らせしたばかりなのですが！
実は白寿の湯もおふろcaféに生まれ変わります。これで直営4店舗のうち、「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」を除く全ての店舗が「おふろcafé ブランド」 となります。詳細はプレスリリースにてお知らせしております。
【リニューアル概要がわかるチラシ】
10月1日から、白寿の湯は糀をテーマに、「癒やし」や「健康」を大切にしたライフスタイルを好まれるみなさんの憩いの場になるよう、お店づくりを展開していきます。
これまでの白寿の湯は50〜60代のダンディーな男性をコンセプトユーザーとし、地域のお客さまはもちろん、県外のお客さまにも愛されるお店づくりを目指してまいりました。
「糀」は30代以降の女性や健康志向の方々に好まれる世界観です。これまで以上に長寿を祝う、「白寿」を冠したおふろ屋さんらしく、おふろcaféスタイルの湯治の在り方をご提案いたします！これまで、白寿の湯を支えてくださったお客さまにも引き続きご贔屓いただけるよう、益々精進いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
これまで以上に多くのお客さまをお迎えするために、新しいメンバーを募ることにしました！おふろcaféに生まれ変わることになったので時給も860円にアップ！フロント・ホールとキッチンのメンバー募集を開始しました！
イーアイデムで9月11日から9月24 日まで情報公開されています。
1日交通費支給上限が1,000円のため、できる限り地元の方を採用したいと思い、今回はアイデムさんに求人広告をお願いしました。素敵な原稿に仕上げていただき、ありがとうございます。
おふろcaféになるとはいえ、店舗責任者は変わらず支配人の栗崎が務めます。栗崎は弊社の中でも離職率が圧倒的に低い職場をつくることで定評があります。栗崎の考え方がわかる記事がありますので、よろしければご一読ください。
【インタビュー】白寿の湯がどうして離職率が低いのか、という謎を解明したい！
一緒におふろcaféの湯治スタイル、つくっていきましょう！
たくさんのご応募、お待ちしております！！
