ブランドデザインラボの本田です! 今回は温泉道場の「繁盛店視察ツアー2026」をご紹介いたします。
昨年度は新卒メンバーとして参加させていただいた私ですが、今回は幹事として参加しました。訪問したどの店舗もそれぞれ強みが光っており、多くの学びを得られた1日となりました。幹事としての気苦労もありましたが、非常に貴重な経験を積むことができました!
温泉道場の繁盛店視察ツアーとは
温泉道場の繁盛店視察ツアーとは、人気のある店舗や施設を訪問し、企業ごとの事業内容やこだわりを直接学びながら、自分たちの店舗運営に生かせるノウハウを持ち帰る研修です。
移動中のバス内では、社長の山崎さんと専務の白石さんからお話しいただきました。会社の方針を決める立場にあるお二人から、視察で注目すべきポイントや各店舗の特徴を伺うことができ、これから訪問する店舗への期待感がさらに高まる時間となりました!


実際に訪れた店舗のうち案内していただいた2施設をご紹介!
今回の視察ツアーでは横浜方面の温浴施設にお邪魔しました。その中から、「ファンタジーサウナ&スパ おふろの国」さんと「天然温泉 満天の湯」さんをご紹介します!

■ファンタジーサウナ&スパ おふろの国
まずはおふろの国へ。オリジナルグッズの展開や、プロレスラーの熱波など、スタッフさんが全面に出て盛り上げる「人」の魅力が詰まった店舗でした。
もちろん、お風呂へのこだわりも抜群です。「日替わりの湯」や「月見の炭酸泉」など、この地域初のスーパー銭湯として時代に合わせた変化を続けているとのこと。イベントとお風呂の双方で、日々の疲れを癒やしてくれる温かい施設でした。

男性サウナでは突発的にゲリラアウフグースを行っていただいたそうで、集合時にはすっかりととのった表情のメンバーが揃っていました。みなさんの満足そうな笑顔から、店舗がお客さまに向ける情熱の強さを改めて実感しました。

■天然温泉 満天の湯
満天の湯は、「おふろ甲子園(※)」で3年連続準優勝をした経験のある、実力派店舗です。

※おふろ甲子園とは
「おふろ業界から日本を元気に!」を合言葉に、全国の温浴施設が接客やサービス、スタッフの取り組みなどを競い、全国の施設がより良いサービスを目指して切磋琢磨し、日本一の温浴施設を目指す大会。

サービスの徹底、高品質なお湯、安心の衛生管理を「満天のこだわり」として掲げており、今回はそれらの舞台裏を見学させていただくバックヤードツアーを実施してくださいました。お忙しい中ご案内いただいたき、本当にありがとうございました!
ツアーを通じ、備品管理や清掃、接客に至るまで、スタッフ全員がプロ意識を持って業務に臨むための仕組みや工夫を学ぶことができました。
特に印象的だったのは接客面です。館内でスタッフの方とすれ違うたび、全員が明るく心地よい挨拶をしてくださいました。「当たり前のことを徹底する」という最も難しく大切なポイントが全員に浸透している姿に、深く感銘を受けました。
どの部分も真似してみたい。そう思いメモをする手が止まりませんでした。
視察で学んだことを、店舗別に活かすため
帰りのバスの中では、新卒メンバーに課題を行いました。今回の課題は「店舗をより良くするアクションプラン」。バックヤードの改善や売上の向上、お客さまの満足度向上など、視察で得た学びを自店でどう活かすかという具体策を考えてもらいました。
この課題は新卒社員と支配人で行っており、新卒メンバーにとっては自店の支配人としっかり話す貴重な機会になったのではないでしょうか。どのプランも「どのように行うか」、「いつ行うか」まで考えられており、皆さんの熱意を感じました!
研修で学んだことを活かして、より良い店作りをする。研修としてこれはとても大事なことです。今回の1日を通じ、温泉道場という組織全体の熱量がまた一段と上がったのを感じるツアーとなりました!
