こんにちは。リクルートチームの愛沢です。2026年1月31日(土)、温泉道場として初めての試みとなる「オープンカンパニー」を開催しました。今回の会場は、埼玉県横瀬町にある秩父湯元 武甲温泉(以下、武甲温泉)です。当日は9名の学生に参加していただき、「地域を沸かす」仕事を体験する1日となりました。
温泉道場では、温浴施設や宿泊施設の運営を通して、地域の魅力を引き出し、人が集まる場所をつくることを大切にしています。今回のオープンカンパニーでは、会社説明会だけでは伝えきれない「温泉道場の仕事の面白さ」や「現場のリアル」を体験してもらうことを目的に、実際の店舗を舞台にプログラムを実施しました。
オープンカンパニーとは?

今回のプログラムは、一般的な会社説明会やインターンシップとは少し違います。
温泉道場のオープンカンパニーは、「温泉道場のカルチャーを体験する1日」。実際の店舗を舞台に、サービス・空間・地域との関係性など、現場の視点から店舗を観察し、課題や可能性を考える機会です。
学生のみなさんには、ただ説明を聞くだけではなく、実際に施設を歩きながら「お客さま目線」で気づきを探してもらい、店舗で実施できるような企画やイベント案を考えていただきました。
オープンカンパニーの様子をご紹介
まずはじめに、武甲温泉支配人の鶴見さんが今回の舞台である武甲温泉についての講義を行いました。創業の背景や施設のコンセプト、現在提供しているサービスなど、さまざまな角度から地域を沸かすためのアクションについてご説明しました。

次に、温泉道場ならではの「地域活性の考え方」を教える講座を、ブランドデザインラボ室長の安原さんが実施しました。温泉道場では新卒メンバーへ向けて、デザインリテラシーを磨くため「CCP研修」を行っています。Creative Culture Practiceの頭文字を取ったこの研修は、1年間を通して店舗運営に関わるクリエイティブやデザインの考え方を学び、実践する場です。今回の安原さんの講義は、CCP研修で行っている講義をオープンカンパニー用に再構成しました。温泉道場が「地域を沸かす」ためにどんな考え方を大切にしているのかを、実例も踏まえてお話できるのは「オープンカンパニー」のプログラムならではです。

今回のプログラムでの課題は「埼玉・横瀬町を日本一幸せな街に近づけるため、武甲温泉を活用した“町を沸かす施策”を考える」。3チームに分かれて、店舗を起点とした企画やイベント、課題改善案を考えていただきました。



最終発表の様子
1回目のフィードバックを踏まえて、最終発表を迎え、各チームそれぞれが違った視点から考案した企画や改善案を発表してくださいました。
「サウナ施設を拡大・パワーアップしてより地元客やサウナーに愛されるお店作り」
「幸せな町=健康で長生きできる町を目指す、アルティメットデイサービスを実施」
「日本一チャレンジする町を実現する為に、武甲温泉でチャレンジできるイベントを開催」
など学生ならではのさまざまはアイデアが生まれました。ただ発表するだけで終わるのではなく、実際に店舗で実施しよう!となった企画もあり、普段施設を運営しているメンバーにとっても、新しい気づきが多い時間となりました。



参加した学生の声
参加した学生のみなさんからはこんな感想が寄せられました。
「グループワークに行き詰まった際、社員の方のアドバイスで広い視野と目的に立ち返れるアドバイスに何度も助けられました。」
「社員の方のアイディア出しの柔軟さに驚きました。」
施設の現場に立ち、チームで考え、発表する。短い時間ではありましたが、温泉道場の「地域を沸かす」取り組みを体験していただくことができました。

最後に
温泉道場の仕事は、施設を運営することだけではありません。
地域の人が集まるイベントを企画したり、
新しいサービスを考えたり、
地域の魅力を発信したり。
店舗を拠点にしながら、「地域を沸かす」ためのさまざまな挑戦を続けています。
今回のオープンカンパニーでも、学生のみなさんが店舗を見ながら新しい可能性を考えてくれたことが、とても印象的でした。

次回は2026年4月12日(日)にオープンカンパニーを開催する予定です。
「地域を舞台に、自分の手で“場”をつくってみたい」
「観光・サービス業のリアルを見てみたい」
「デザイン・空間・カルチャーづくりに興味がある」
「色々なことに興味があり、学びを自分の行動に繋げたい」
そんな方は、ぜひご参加ください。温泉道場の店舗を舞台に、地域と関わる仕事の面白さを体験できる1日です。
詳細・お申し込みは下記ページよりご確認ください。ご参加をお待ちしています!
https://forms.gle/6zs4KQcGK7ZayWHL7
