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大学×温泉×地方創生! 三重大学ゼミが、おふろcafé あげき温泉にフィールドワークに来てくれました!

岡田彩子

こんにちは! 紀伊半島・西日本エリアの温浴施設再生に携わる、株式会社Kii companyの岡田です! 普段は三重県いなべ市にある「おふろcafé あげき温泉」で働いています。

2025年8月下旬、三重大学人文学部・洪(ハン)先生のソーシャルビジネス論ゼミの3年生の皆さんが、あげき温泉にフィールドワークに来てくれたので、その日のことをレポートしていきます!
 

ソーシャルビジネスを“現場で学ぶ”ゼミ

洪先生のゼミでは、地域の企業がどんなふうにソーシャルイノベーション(社会的な課題を解決する新しい取り組み)を起こしているのかを調べています。その一環として、温泉施設の事業承継や再生を行うKii companyの事業に興味を持ってくださり、今回の訪問が実現しました。さっそく代表の宮本さんが学生さんたちをご案内。

あげき温泉は2024年4月にリニューアルオープンしたばかりですが、以前は地域の健康増進施設「阿下喜温泉あじさいの里」として、いなべ市内外の方から15年間親しまれた場所でした。あげき温泉のリニューアル時に宮本さんがこだわったのは、地元の企業さまに仕事を依頼すること。お店あげきのロゴやサイン、ウェブサイトなどのデザインや装飾など、基本的には全ていなべ市または近辺の企業さまにご協力いただきました。

いなべ阿下喜ベースは「阿下喜商店街」という地域の商店街の隣に位置しています。フィールドワークでは、2025年7月にオープンしたばかりの「阿下喜ビジターセンター」、またAGEKI BASE HOTELで朝食プランを販売しているコーヒーハウス「punkt.」と「岩田商店」を紹介しました。



また商店街内ではフレンチブラッスリーの「nord」さんのディナープランも販売しています。ホテルを拠点に、街歩きをしてもらうことで地域の魅力をお客さん自身で見つけてもらうことに繋がります。

また、あげき温泉はいなべ市と防災協定を結んでおり、災害時には避難所として併設のホテルや温泉を開放します。

真剣なまなざしに、こちらも背筋が伸びる思い

一通り見学が終わったあとは、皆でお茶を飲みながら質疑応答タイム! 学生さんたちは、真剣に話を聞いてくれて、メモを取ったり、たくさん質問してくれたり。「地域の人とどう信頼関係を築いてきたんですか?」「民間企業としてのビジネス的な難しさは?」などの質問もあり、私たちにとっても学びの多い時間となりました。

Kii companyが目指すこと

株式会社Kii companyは、おふろを通じて地域の抱える課題に取り組んでいます。

①人口減少
人口が減少し続ける紀伊半島で、地元で働けるお店を作ることで雇用を生む。

②健康寿命
高齢化が進む中で、温泉を通じて健康寿命を延ばすこと。

③防災・災害対策
災害が起きた場合の防災拠点となること。

こうした取り組みを、学生の皆さんに実際に見て・聞いて・感じてもらえ、私たちにとっても嬉しい機会となりました。

洪先生、ゼミ生の皆さん、本当にありがとうございました! またいつでも遊びに来てください!



Kii companyは「さあ、地域を沸かそう」を掲げるONDOグループのDNAを受け継ぎ、東海・西日本を中心としたエリアで温泉を核としたまちづくり、サウナや宿泊施設の開発や運営に取り組んでいます。海や山、川といった雄大な自然や、世界遺産の熊野古道など、まだ注目されていない西日本の魅力を発掘し、人とまちをポカポカと元気にする取り組みを行っています!

Kii company では、あなたの“好き”を原動力に、紀伊半島・西日本の未来を熱くする“プロプレイヤー”を募集中です。人を楽しませたい方。まず行動してみる前向きな方。何かに夢中になれる方。私たちと一緒に、新しい物語をはじめませんか?

▶︎Kii companyの仕事を詳しく見る

岡田彩子AYAKO OKADA

Department
(株) Kii company/いなべ阿下喜ベース
Position
ジュニアマネージャー

おふろ好きと地域で働くことへの興味から、2024年1月から中途入社であげき温泉で働きはじめました。お客様、スタッフさん、町にとって良いお店とは何か?を考えて奔走する毎日を楽しんでいます。

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