こんにちは! おふろcafé 湯守座の島貫(しまぬき)です。株式会社Kii companyが運営するおふろcafé 湯守座(四日市市)とおふろcafé あげき温泉(いなべ市)で冬至の時期に合わせてゆず風呂を実施しました。
ゆず風呂とは冬至の時期に合わせてお風呂にゆずを浮かべて入る風習のことです。湯守座とあげき温泉では2025年12月23日~25日の3日間、冬ならではのお風呂の時間をお楽しみいただきました。
なぜ冬至にゆずを浮かべるのか?
日本では冬至の日に柚子湯に入ると「風邪をひかずに冬を越せる」という言い伝えがあり、無病息災を願った厄払いの目的があるとされています。諸説ありますが、冬至にゆず風呂に入ることは江戸時代から始まったそうです。
ゆず風呂には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したりする効果が期待できるだけでなく、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果もあると考えられています。

地域の皆さんと一緒に作るお風呂
私たちが実施したゆず風呂の特徴は、お客さまからゆずを“譲って”いただいてお風呂に浮かべていること! 三重県では家にゆずの木があるご家庭が多くありますが、育ったゆずを使いきれないところも…。そこで私たちの施設へ「ゆず」を譲っていただき、お返しにゆず風呂期間に使える招待券をお渡ししています。持ってきたゆずが浮いたお風呂に実際に入ってお楽しみいただくことができます!
ゆずを2kg以上譲っていただいたお客さまに招待券を1枚お渡ししていますが、最終的に湯守座ではコンテナ4箱分、あげき温泉では3箱分ものゆずをお譲りいただきました!
ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
ゆず風呂の期間中は本物のゆずの自然な香りをお楽しみいただくことができました。

譲っていただいたゆず達
Kii companyでは季節を楽しむおふろイベントを実施しています。このブログを読んでいただいた皆さんもぜひ遊びにきてください!
Kii companyは「さあ、地域を沸かそう」を掲げるONDOグループのDNAを受け継ぎ、東海・西日本を中心としたエリアで温泉を核としたまちづくり、サウナや宿泊施設の開発や運営に取り組んでいます。海や山、川といった雄大な自然や、世界遺産の熊野古道など、まだ注目されていない西日本の魅力を発掘し、人とまちをポカポカと元気にする取り組みを行っています!
Kii company では、あなたの“好き”を原動力に、紀伊半島・西日本の未来を熱くする“プロプレイヤー”を募集中です。人を楽しませたい方。まず行動してみる前向きな方。何かに夢中になれる方。私たちと一緒に、新しい物語をはじめませんか?

