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どうも初めまして。2016年の新卒で入社しました!宮城由希(みやぎ ゆき)です。
出身は「茨城」県です。「宮城」県ではありません。
先日はスタッフの方に「宮崎」さん、と間違われました。
もうね、、なんていうんでしょうね。。なんでそーまちがうの?っていうですね。。
改めまして。宮城由希(みやぎ ゆき)です。どうぞよろしくお願いいたします。
さて!!今は研修期間を経て、さいたま市・北区にあるおふろcafé utataneで働いております。
(タイトルの件は、最後にお伝えしますね。。まあ、そのままです。)
その前に、自己紹介っぽく、私が温泉道場に入社するまでの経緯と今のお仕事についてお話しさせてください。
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じゃん!!
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入社する前は、長野県の信州大学に通っていました。冬は地域によってこんなに雪が積もります。写真の左がわたしです。(ちっちゃいっすね、わかんないっすよね。)
そこで農学部の「森林科学科」というなんともマイナーな学科に所属していました。
*なおかつ今は学科名まで変わっていました!!森林・環境共生学コース。。だそうです。
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そこで一体何をしていたかというと
山を整備してました。
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森ガール♡
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違うか。
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作業着を身にまとい
チェーンソーで木を切ったり。
Myのこぎりで枝を切ったり。
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森ガール(物理)
って感じのことをしてました。
(こ、これも違う。。。間違えました、すみません!!)
どうも。温泉道場の森ガール、宮城です。↓こっちでした、すみません。
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(すべってない、すべってない。。すいません、あと少しで本題にはいりますので。)
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ここで誰もが同じことを考えると思います。「なぜそんな森ガール!が温泉道場に??」
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お答えしまーーーーす!
「いつか自分で何かをしたいから」です。(新卒っぽいでしょ。。ふわふわしてます)
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それっぽいこと言ってるようで中身がさっぱりですね。
とにかくいつか自分で事業を始めたいって考えています。
一度きりの人生、誰かに雇われて終わるなんて絶対に嫌!!!
ずっとその一心で就職活動を続け、やっとたどり着いた会社。
それが温泉道場でした。
若手の社員でも活躍の場があり、起業を考えている人も歓迎!と。すがる思いで応募!いざ面接へ!
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さて。ここでお待ちかね。
タイトルの件についてご説明する時がやってきました。
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いや、ていうか、説明するまでもないんですけども。
そのまんまなんですけども。
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面接会場を間違えました。
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ちゅどーん。
本来なら本社のあるときがわ町、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉に向かうべきところをあろうことか私はおふろcafé utataneに行ってしまったんですね~。
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おっちょこちょいなの?
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駅を降りて見た景色が思っていたより都会で・・・
おや?
ってなりました、はい。
普通ならその時点で即サヨナラですが、温泉道場はそんなあり得ないことをしでかした私を見捨てず、あろうことか
「君、変わってるね!」(他にも理由はあったようですが、そのあたりはまたの機会に)
と採用してくださったわけです。私、変わり者でよかった。本当に良かった。
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そして現在、間違えて向かってしまったおふろcafé utataneで私は働いています。
接客、清掃、ベッドメイク・・・今はとにかく様々な業務を学んでいます。
日々の業務はもちろんですが、温泉道場はとにかく学びの機会が多いです。
すでに私も、1DAY視察研修や温泉道場ゼミという自社独自の研修に参加させて頂いています。
(研修のこと、詳しくブログで紹介されると思います)
銃を構え敵に立ち向かうわたし。かっこよく映っていますね。
じゃなくて。これはその研修でのサバイバルゲームの写真です。
何が学べるの?と思うかもしれませんが、現場の状況を把握したり仲間のサポートをしたり、仕事に活かせる気づきが多いんです!こんな感じで、若手の社員にも学びの機会を与えていただける環境があるのが温泉道場の魅力だと思います。
今は仕事を覚えることで必死ですが絶対に「何か」自分で始めたいという野望は今も抱いていて森林資源を活かした何かをできないかなあとこれまた漠然としていますが考えてはいるのです。
そして、もし何をしたいのか答えが見つかったときに応援してもらえる環境が温泉道場にはあります。今は吸収できることを全て吸収し答えが見つかるその日まで、私はここで学び続けます!
最後に、就職活動中の方に一言。「面接の会場はしっかり確認しましょう。」
(おち、バレてましたよね。わかりやすい性格なんです〜〜〜)
それでは~。