ONDO

採用プロジェクトブログリレー 〜集え変わり者編〜 ④愛沢 莉沙

馬部桃花

こんにちは。温泉道場リクルートチームの馬部です。「採用プロジェクト ブログリレー 集え変わり者編」では、温泉道場で働く個性的なメンバーたちの働き方を紹介しています。今回は、愛沢莉沙さんにインタビューを行いました。

愛沢さんは2021年入社の新卒2年目、入社当初からO Park OGOSE(以下、O Park)で働いており、ビールPTなどの、社内横断型のプロジェクトでも活躍しています。学生時代にホテルでの長期インターンを行っていた愛沢さんが感じる、温泉道場ならではの特徴や魅力についてお話いただきました。

O Park OGOSE で働くこと

――まず初めに、今どんなお仕事をしているかお聞きしてもいいですか?

今担当しているお仕事はおもに3つです。「フロント業務」、「宿泊部門の企画・運営・オペレーション構築・販促」、「店舗のSNS等での広報業務」です。
aizawa2

――愛沢さんはもともと、学生時代にホテルでインターンをしていたそうですね。

はい。大学1年生の春から大学3年生の冬まで、長期のインターンを行っていました。半月ごとにローテーションで異なる部署で働きました。客室の清掃をチェックする「客室サービス」、玄関先でお荷物をお預かりする「ベルスタッフ」、朝食やランチを提供する部署など、さまざまな部署で研修をしていました。

――インターン時代の経験と比べて、今働いているO Parkの特徴はありますか?

インターン先のホテルは、各部署が担当制で働いていたので、基本的には自部署のメンバーとコミュニケーションをとっていました。他部署の方とコミュニケーションをとることはほとんどなかったです。メンバー全員と会話することも難しい状況でした。

自分の行動は、良くも悪くもホテルには大きな影響を及ぼさない。ミスをしたら誰かがカバーをしてくれます。そのかわり、自分の意思や行動をホテルに反映することも難しいと感じていました。

O Parkにいると「あるホテルのいちスタッフ」としてではなく、「O Parkという施設の一員として働いている」という実感があります。自分の責任の重さと、お客様からいただく言葉の重さが、インターン時代とは全く異なるなと感じています。

インターン時代は、予約に関する業務は予約課が、荷物を預かるのはベルスタッフが行っていて、フロントスタッフはチェックイン業務・チェックアウト業務を主に行っていました。しかしO Parkでは、上記のことはもちろん、まずお客様に来てもらうための販促から行って、お客様をお見送りするところまですべて行います。

温泉道場に入社し、社員としてO Parkで働いているうちに、ひとつの業務だけできていても意味がないと思うようになりました。ある部署がほかの部署と連携が取れていなかったとしたら、お客様にご迷惑をおかけしてしまう。自分の部署だけではなくて、O Parkという店舗全体の働きを理解しておかないといけないと思っています。

「だけ」じゃない働き方

――今の一番のやりがいを教えていただけますか?

温泉道場の一番のいいところは、「川上から川下まで」携わることができることだと思います。接客という業務だけをしていればいいわけではない。自分が「接客」をどうしたいのかを考えなければいけないし、どんな企画をするか考えて、お客様にそれをお届けするところまで行います。
aizawa3

自分が生み出したものに対して反応をもらうところまで一貫して行えるので、部分的に関わるよりも、全く違う感動が得られると思っています。そういった感動を感じた時、「自分がつくったものを、お客様に届けて、喜んでいただけた」という実感があり、とても幸せを感じます。

――もともとホテルで働きたいと思っていたのでしょうか? 入社してから、興味、感心の変化はありますか?

根本は変わっていません。もともと接客に強い興味がありました。空間づくり、場づくりに関わりたいけれど、接客もやりたいと思っていました。 #接客 というタグだけを持って入社したけれど、今の自分の大きなタグである #ビール など、会社を通じて新しいタグ・趣味を見つけられたなと思っています。実際に、ビールPT(※PTはプロジェクトチームの略)に参加し、店舗外でビールの魅力を伝えるお仕事をすることもあります。新しい自分を見つけられたし、好きなことも伸ばすことができて、とても良い働き方ができていると思います。

――愛沢さんといえば、お仕事でもプライベートでも、ビールを楽しんでいる印象があります。この先、#ビール というタグをどうしたいですか?

aizawa4
実はそこは、課題だし、わくわくする部分でもあって…。私はビールの「醸造」には、そこまで強いこだわりはないです。ただ、クラフトビールの魅力を知ったからには、それを広めていく役割を担いたいと思います。宣伝部長というか… より多くの人にビールを届け、楽しんでいただきたい。
過程のなかに「つくる」はあるかもしれないけれど、いちばん楽しいのは販売・接客を通した「届ける」「一緒に楽しむ」というところかもしれません。

――まさに、「おふろから文化を発信する」ですね!

カルチャーとマッチする、とは

ーー就活のことについてお伺いしてもよろしいでしょうか? 入社の決め手はありますか?

温泉道場の面接は、質問に答えている中で、一番自分の話を聞いたり、質問したり、興味を持ったりしてくれている、という感覚がありました。質問される内容も、まさに私が話したい内容でした。

面接をしていて、「自分とこの会社はマッチしている」と感じたので、話がとても進んだし、自分のこともたくさん伝えることができていたと思います。「カルチャーがマッチする」とはこういうことか、と思いました。そんな面接での体験がやはり印象に残っていたのと、自分のしたい働き方ができるビジョンや希望も見えていたので、入社を決意しました。

――入社前後のギャップはありますか?

自由気ままな社風のイメージがあったので、「守り」の部分がしっかりしている部分には驚きがあったし、ありがたかったです。「いろんな人が活躍していますよ」「いろんな働き方ができますよ」とうたっていても、無鉄砲に走っていかないよう、しっかりと社会人のマナーや基礎基本の部分をしっかりと教えてもらえる。そういったマナーや基礎の部分は、正直、入社前は教えてもらえると思っていなかったです(笑)

aizawa5
特に月に1回の新卒研修は、気を引き締められる良い機会になっていました。定期的に自分の行動を振り返り、他の店舗で働く同期と議論しあって刺激を受けることは、とても良い機会となりました。

温泉道場では、新卒向けに月に1回研修を行なっています。

■新卒研修/新卒合宿
ビジネスマナーや、マインドなど社会人としての基礎を身につけることが目的。

CCP(Creative Culture Practice)
CCPは温泉道場が作った造語。デザインリテラシーを磨くためにクリエイティブやカルチャーを実践する場。

自分の #タグ を増やしていく

――では、これからチャレンジしたいことってありますか?

4つあります! まずは、温泉道場一の「接客」ができるようになりたいです。「接客といえば愛沢さん」と認められるようになりたい。自分の持つ #接客 というタグを強くしていきたいです。サービスって、とても普遍的なもので、しかも目にみえないもの。「一番になる」というのはおこがましいかもしれませんが、「温泉道場でいちばんホスピタリティがある」と言われるようになりたいです。自分の長所と向き合い、高め、挑戦していきたいなと思っています。

次に、ビールをもっとたくさんの人に広めるということ。そのためのアクションを起こしたいと思っています。具体的にはまだ決まっていませんが…ビールの魅力をもっと多くの人に届けるために、なにかチャレンジしたいです。

それから、自分のハッシュタグをもう一つ作るということ。いま、私といえば #接客 #クラフトビール といったタグがあるかなと思います。次のタグは何だろう…とは考えているのですが、まだ見つかっていません。それを、3年目までには見つけたいなと考えています。

最後に、O Parkのこと。私自身、O Parkという施設がとても好きで、今後どう変わり、進化していくのか、とても興味があります。そんなO Parkを、埼玉一のリゾートホテルにできるように力を注いでいきたいです。
aizawa6

温泉道場で働くこと

――どんなメンバーと働きたいですか?

自分の「好き」を恥ずかしがらず、真正面から伝えられる人と一緒にお仕事がしたいです。自分のこだわりに関しては、わがままでいいと思っています。会社という組織に属しているので、守らなければならないルールはあるし、チームやその関係性は大切にしなければなりません。でも、それでも自分の「好き」に対しては素直でいられる人。その人の好きなもののことを私も知りたい、教えてほしいと思います。

確固とした「好き」がある方だったり、または「好きなことを見つけたい」と思っている方には、ぜひ温泉道場にエントリーして、自分の好きなことに関する仕事をしたり、はたまた新しい「好き」を見つけたりしてほしいです。

――では、改めて、温泉道場で働くことに興味を持っている方へのメッセージをお願いします!

温泉道場は「集え、変わり者」というメッセージを発信していますが、「変わり者」としての自信がなくても大丈夫です。自分のやりたいこと、好きなことを発信している人たちがたくさんいるので、そこで刺激をもらえたり、新しい「好き」が見つかったりする可能性に溢れています。

そんな環境で、社会人1年目、2年目を過ごすことは、より自分の未来の可能性を広げることになると思いますし、自分の新しい一面を発見できる時間になると思います。カルチャーがマッチして、いろいろなことが経験できる会社にいることは、とても価値があると思います。いろんなことを経験したい人、好きなことを伸ばしたい人、自分の新たな一面を発見したい人は、ぜひ一緒に働きませんか?

――ありがとうございました!

インタビュー記事はお楽しみいただけましたでしょうか? 採用プロジェクト ブログリレー 〜集え変わり者編〜では、温泉道場のメンバーの働き方を紹介しています。

採用プロジェクト ブログリレー 〜集え変わり者編〜 ①馬部桃花
採用プロジェクト ブログリレー 〜集え変わり者編〜 ②藤﨑勇宇
採用プロジェクト ブログリレー 〜集え変わり者編〜 ③クレスノ・ユード・ラハージョ

次回の投稿もお楽しみに。

温泉道場では、通年で採用活動を行っております。毎月オンライン、リアル、どちらでもお会いできる機会をご用意しておりますので、興味を持った方はぜひお気軽にご参加ください。「一緒に働きたい人は自分たちで採用しよう!」をモットーに、リクルートチームを結成しています。店舗で働く年代の近いメンバーが皆様をお待ちしております。

▼イベント日程はこちら
https://onsendojo-career.com/393/

温泉道場リクルートサイト: https://onsendojo-career.com/

馬部桃花MOMOKA UMABE

Department
ビジネスプロモーション本部
Position
管理部(HR&カルチャー室)/副室長

北欧エストニアのタルトゥで交換留学生として1年間過ごし、北国の風景とエストニアのサウナ文化に心を奪われる。エストニアに関わる仕事をするため、温泉道場に入社。
知と知、経験と経験、偶然と偶然がつながる感覚が好き。
座右の銘は「幸福度は移動距離に比例する」。
人生の伏線をできるだけ張り巡らせるため、移動を大切にしています。

RECOMMEND

同じカテゴリの記事一覧

RANKING

CONTACT

ONDOでは、地域活性に関する事業や、施設運営のご相談、
ともに地域を沸かしたい方からの採用のお問い合わせなど
随時受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。