平素より埼玉武蔵ヒートベアーズへ格別のご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
皆さまからの温かいご支援とご声援を力に、埼玉武蔵ヒートベアーズは2026シーズンのプレーオフを戦い抜きました。レギュラーシーズンは3位。首位とはわずか3ゲーム差と、あと一歩届かない結果となりましたが、その悔しさを胸にプレーオフへ挑みました。

ファーストラウンドでは、2位の福島レッドホープスと対戦。初戦は延長タイブレークまでもつれる投手戦となりましたが、熊谷市出身の塚田七斗のタイムリースリーベースで勝ち越し、勝利。第2戦は4時間半を超えるシーソーゲームとなり、日髙響太のグランドスラムで一気に6点差をつけ、2連勝でファイナルラウンドへ駒を進めました。

相手はレギュラーシーズン1位の群馬ダイヤモンドペガサス。初戦は9-0の完封負けを喫しましたが、後がない第2戦では虎楠が5回無失点の好投。6回に坪井壮地がホームラン、8回にボークで追加点を奪い、9回には川越市出身・田村剛大がプロ初ホームラン。0-3の完封勝利で最終戦へつなぎました。

そして迎えた本日の一戦。先発・山登涼哉は5回3失点で降板。3点を追う展開となりましたが、リリーフ陣が無失点で踏ん張り、反撃の機会を待ちました。7回にはノーアウト満塁のチャンスをつくるも、あと一本が出ず。その後も最後まで粘り強く戦いましたが、追いつくことはできず、2026シーズンの戦いはここで幕を閉じました。

決して平坦なシーズンではありませんでした。それでも、苦しいときに誰かが流れを変え、誰かが守り、誰かが声を出す。監督、コーチ、選手、スタッフがそれぞれの役割を果たし、最後まで一つのチームとして戦い抜きました。
この一年間、チームが戦い続けることができたのは、日頃から支えてくださるスポンサーの皆さま、地域の皆さま、そしてファンの皆さまのお力があったからこそです。
2026シーズンも埼玉武蔵ヒートベアーズとともに歩んでいただき、心より感謝申し上げます。
この悔しさと経験を次なる力へ変え、さらに強く、地域の皆さまに愛されるチームを目指してまいります。今後とも変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※本お知らせは、埼玉武蔵ヒートベアーズのメールマガジンからの転載です。