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埼玉県産の希少な生きくらげ「あの日のはごたえ」を使用した 限定メニューが、おふろcafé 白寿の湯に登場

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山﨑寿樹)が運営する日帰り温泉、おふろcafé 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」を使ったコラボメニューを2023年9月19日よりお食事処 俵やにて提供いたします。

<あの日のはごたえ>
さいたま市で50年続くタクシー会社・日栄交通(埼玉県さいたま市、代表取締役 清水みはる)がコロナ禍に始めた「生きくらげ」の生産・販売ブランドです。
菌床から国産にこだわり、純国産の肉厚な生きくらげを生産しています。国内消費される「きくらげ」のうち、国産はわずか5%と言われており、残りはすべて中国などからの輸入に頼っています。言い換えると、「生」で食べられるきくらげは、国内で作ったものに限られ、大変貴重なものとなります。
https://anohinohagotae.info/

提供時期:2023年9月19日(火)~11月30日(木)
提供場所:お食事処 俵や

メニュー:
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」の天麩羅 690円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」のしゃぶしゃぶ 1,080円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」の天麩羅と秩父産蕎麦 1,420円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」のクリームあんみつ 970円

■おふろcafé 白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。その成分の濃さを証明するように浴槽の周辺には温泉成分が長年かけて堆積した“千枚田”のような結晶ができるほど。食事にも力を入れており、白寿の湯の食事を通じて、埼玉県の素晴らしい食材や生産者を多くの方に知っていただきたいと考えています。

埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
0274-52-3771
https://ofurocafe-hakujyu.com/



■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社温泉道場 齊藤 
saito@onsendojo.com

おふろcafé 白寿の湯
0274-52-3771

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