ONDO

NEWS

職人醤油 × おふろcafé 白寿の湯 コラボ企画。自由に試食できる「99種類のお醤油バー」が食事処に登場


 
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山﨑寿樹)が運営する日帰り温泉、温泉と発酵 おふろcafé 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、醤油専門店の職人醤油(群馬県前橋市)とコラボし、「99種類の醤油バー」をお食事処に新設いたします。

白寿の湯は、発酵がコンセプトの日帰り温泉です。お食事処 俵やでの糀・発酵をテーマとした食事の提供や、館内での食にまつわる様々なイベントを企画・実施しています。このたび、日本の伝統発酵調味料の醤油をより深く知っていただくため、いろいろな醤油を自由に試食できる醤油バーを新設いたしました。用意した醤油の数は「白寿」の名にちなみ、99種類です。お食事処 俵やでオーダーいただいた食事を召し上がる際に試して、お気に入りの1本を見つけていただきたいと思います。お醤油は売店にて購入いただけます。

<白寿の湯 99種類の醤油バー>

設置場所:お食事処 俵や
試食無料


 

■職人醤油
すべてを100mlの小瓶で統一している醤油の専門店。日本各地の400以上の醤油蔵を訪問してセレクトしています。白醤油や甘い醤油、木桶仕込みの醤油など、地域とつくり手の個性を気軽にお楽しみいただけます。
直営店 前橋本店 
群馬県前橋市西片貝町5-4-8/027-225-0012
https://www.s-shoyu.com/
 

■職人醤油 代表 高橋万太郎
1980年群馬県生まれ。立命館大学卒業後、(株)キーエンスにて精密光学機器の営業に従事し2006年に退職。伝統産業や地域産業の魅力を追求していきたいとの思いから、180度転身して(株)伝統デザイン工房を設立する。現在は、蔵元仕込みの醤油を100mlの小瓶で販売する「職人醤油」を運営。今までに訪問した醤油蔵は400以上。


 

■温泉と発酵 おふろcafé 白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。2024年6月22日にリニューアルし、埼玉県初となる回転式流しそうめん機を導入した「流しそうめんテラス」がお目見えしました。ソロ湯治や2人利用でもゆったり過ごせる「湯あがりラウンジ」を新設するなど、より楽しく快適に滞在できるようになりました。

埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
https://ofurocafe-hakujyu.com/
 



■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社温泉道場 広報 齊藤
070-4499-3479
saito@onsendojo.com

おふろcafé 白寿の湯
0274-52-3771

CONTACT

ONDOでは、地域活性に関する事業や、施設運営のご相談、
ともに地域を沸かしたい方からの採用のお問い合わせなど
随時受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。