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おふろcafé 白寿の湯が、11/26 いい風呂の日に早稲田大学BAM部とコラボした「竹あかり風呂」を開催

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山﨑寿樹)が運営する日帰り温泉、おふろcafé 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、2023年11月26日(日)から12月17日(日)までの期間、早稲田大学の学生を中心に構成されるサークル「BAM部」(代表 三浦雪絵)とコラボレートした「竹あかり風呂」を実施します。

いい風呂の日に合わせて、BAM部特製の「竹まり」「竹あかり」を男女の露天風呂に灯します。自然に囲まれた白寿の湯で、竹の灯りが織りなす特別な雰囲気をお楽しみください。また、11月26日のいい風呂の日には17時頃より、露天風呂に光る「竹の船」を浮かべます。幻想的な灯りの演出をお楽しみください。

BAM部は、地域の社会課題を持続可能なサイクルで解決することを理念に掲げ、放置竹林問題解決に向けた竹林整備や竹の活用、商品開発などの活動を行っています。竹の価値、魅力を再認識してもらいたいという思いから、今回のイベントを実施します。

◎竹あかり風呂
実施期間:2023年11月26日(日)〜12月17日(日)
実施場所:白寿の湯 男女露天風呂

◎竹の船
実施日時:2023年11月26日(日) 17時頃
実施場所:白寿の湯 男女露天風呂

■BAM部
早稲田大学を中心に様々な大学のメンバーで活動を行う地方創生インカレサークル。放置竹林問題に取り組むことで、学生でも社会課題に対して主体的に取り組めることに気づき、2020年7月7日に立ち上がった団体です。現在では竹林整備を主軸としながらも、農業や地元の規格外野菜の活用考案、空き家の活用、イベント出展を通じた賑わい創出など、地元住民、農家、JA関係者、本庄市などと協力して幅広く活動を行っています。

■おふろcafé 白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。その成分の濃さを証明するように浴槽の周辺には温泉成分が長年かけて堆積した“千枚田”のような結晶ができるほど。
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
https://ofurocafe-hakujyu.com/



■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社温泉道場 齊藤 
070-4499-3479
saito@onsendojo.com

おふろcafé 白寿の湯
0274-52-3771

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