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おふろcafé 白寿の湯の料理長の新たな挑戦。 アマチュア落語家「さばき亭佐藤」としてデビューします

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山﨑寿樹)が運営する日帰り温泉、おふろcafé 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)にて、2023年10月21日(土)に白寿の湯の料理長 佐藤が「さばき亭佐藤」としてアマチュア落語家デビューします。

白寿の湯では、毎月定期的に社会人落語家を招いて「落語会」を開催しています。今回、白寿の湯の料理長 佐藤が、約半年の練習期間を経て、はじめてお客さまの前で落語を披露させていただきます。

おふろcafé 白寿の湯 落語会&アマチュア落語家「さばき亭佐藤」初公演
開催日時:2023年10月21日(土) 14時〜
場所:白寿の湯 お食事処「俵や」
出演者:吞気亭八べえ、中仙道酒楽、さばき亭佐藤
観覧料:無料(別途、白寿の湯への入館料が発生いたします)

<さばき亭佐藤よりコメント>
もともと落語は好きでしたが、まさか自分がやる日が来るとは思ってもいませんでした。亭号のさばき亭の由来ですが、白寿の湯では毎月「さばき会」といって日本全国から取り寄せた魚をお客さまの目の前で捌いて食べていただくイベントを行っており、そのイベント名から決めました。
日本の伝統芸能である落語で、ご来館いただいたお客さまに笑って楽しんでいただきたいと思います。今後はできるネタを少しずつ増やしていき、定期的に高座に上がれるようにしていきたい。そしてより多くの方に、少しでも落語に触れる機会を白寿の湯で提供したいと思っています。

■おふろcafé 白寿の湯 落語会
毎月定期的に実施している、社会人落語家を招いて落語を楽しんでいただくイベントです。約400年の歴史を持つ日本の伝統芸能である落語は、話者が一人で演じるパフォーマンス。使う小道具は扇子と手ぬぐいのみというシンプルさで、話者の動きや表情で想像力をかき立てる面白さが魅力です。

■おふろcafé 白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。その成分の濃さを証明するように浴槽の周辺には温泉成分が長年かけて堆積した“千枚田”のような結晶ができるほど。
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
https://ofurocafe-hakujyu.co



■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社温泉道場 齊藤 
070-4499-3479
saito@onsendojo.com

おふろcafé 白寿の湯
0274-52-3771

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